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桂川桃子

momoco(桂川 桃子)は10年間、大手アパレルブランドでファッションデザイナーてして勤務。2016年にTOMORROWLANDを退社。本格的に画家としての活動を開始。2017年にラスベガスで毎年おこなわれる
世界最大規模の展示会「MAGIC」にて女性ライブペインターとして
招待され巨大なアートをライブで作成した。デザイナーとして経験した色のバランスを活かした作品には、常に新しいトレンドや流行色を取り入れ進化し続けるアートを目指している。枠にとらわれないタッチは、壁画、パッケージデザイン、ライブペイントなど、様々な形で表現されている。中でも、躍動感のあるアートにもかかわらず、服をいっさい汚さず短時間で巨大な壁画をアートで埋め尽くす。ライブペイントは見るひとの心をひきつける。国内外問わず、精力的にアートと向き合い発信を続けている。

真澪

7歳から書道を始める。読売書法展や日本書芸院展などで数々の賞を受賞。22歳師範免許取得。 心華書道教室を開講。書道競書『鈍愚理』発行、 編集に携わる。

書道パフォーマンスに関しては、 日本のみならず、 フランス・ルーヴル美術館での書道パフォーマンスなど ヨーロッパ、 アメリカ、 アジアでのパフォーマンス、ワークショップ、 個展等グローバルに活動している。

近年の実績として、Hugo Boss2021s/s Collectionの 【ヒューゴ】の文字を揮毫。アーティスト、『ケツメイシ』のロゴを揮毫。生前葬TV 又吉直樹の生前葬のすゝめ】【東京五輪選考会 柔道グランドスラム大阪】などの番組タイトルロゴも担当。ドリフトの世界大会『FIA Intercontinental Drifting Cup Tokyo Drift 2018』にてパフォーマンスの実現。日本で開催された世界的トークショーTED×Nambaでのオープニング書道パフォーマンス。そして世界初となった、 書道家 真澪 × ウォーターライトグラフィティのコラボレーションを実施するなど。書の新たな可能性や分野の開拓も積極的に行っている。

Our Partners​

​所属アーティスト(一部)

fRAum®︎
ヨウコ フラクチュール

(アートカリグラファー・アーティスト)

カリグラフィーの本場の西ヨーロッパ(イギリス、ルクセンブルク、ドイツ)に10年以上在住し、エリザベス女王を顧客に持ち、 ロード・オブ・ザ・リングの蔵書を担当したアレキサンドラ・レメス女史に師事。美文字を書くカリグラフィーを、本物の技術と センスでアートへと昇華した唯一無二の「アートカリグラフィー」は、老若男女問わず好まれ、特に知性と感性の高い方ほど 関心が強く、熱狂的なファンも多い。 2019年のParisの国際ファッショントレードショウでも、世界中から集まったアルファベットを母国語とする多くのバイヤーや エージェント、デベロッパーから賞賛された。ヨウコ フラクチュールならではの、可愛いけどお洒落で大人っぽいエッセンスは、 ハイブランドを中心に幅広い業種から求められている。ARS scribendi ヨーロッパカリグラフィー協会会員。

fRAum®︎
雲野 一鮮

(アートディレクター・空間デザイナー)

ファッション繊維業界を中心とした、商環境の空間デザインやブランディング、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を 生業とし、fRAum®(フラウム)では、アートディレクション、空間デザイン、プロダクトデザイン、マネジメントを担当。 日本が世界に誇る伝統や手仕事、先端技術や素材をアートカリグラフィーで表現し、空間からファッション、インテリア、 プロダクト、インスタレーションまで幅広い領域で展開し、企業やハイブランドのブランディングを次々に手掛けている。 カリグラフィーの世界は、何百年と紙とペンとインクの時代が続いてきたが、fRAum®(フラウム)結成以後、有機EL、金属線 織物、アクリルと光の拡散インクなど、今この時代だからこそできる表現によって、カリグラフィー界に革命を起こしている。 クモノデザイン株式会社 代表取締役、日本商環境デザイン協会正会員、日本空間デザイン協会正会員、日本ビジュアル マーチャンダイジング協会正会員、日本ディス プレイクリエイター協会アンバサバダー、東京デザイン専門学校非常勤講師。

窪田望

(AIアーティスト)

米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の19歳の時に起業し、現在18年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出され殿堂入り。NFT鳴門美術館でAIを使った絵画展「Deep Art展」を開催。羽田イノベーションシティーで「題名のないAI絵画展」開催。価値デザインコンテストにて内閣総理大臣賞受賞。渋谷ヒカリエにてMONSTER EXHIBITION 2022最優秀賞受賞。SynchoArt Foundation【saf】所属。NHK、テレビ東京、日経BP、日本経済新聞など出演多数。

南法聖観(仏画家)

写仏は一切行わず、降臨された御仏様や御神体を描く仏画師である。
40年前にあるお寺から法力を授かり、脳裏に浮かぶ7色の光や特殊な記号で占術や護摩祈祷も行う超能力者である。遠く離れた海外の方の心理も読み取る事が出来る為、日本のみならず海外ファンも多い。

■2019.9/23〜9/25
南法聖観40周年記念仏画展
-まほろばのみ仏さまたち-
奈良 東大寺 東大寺総合文化センター 小ホール

過去の展示 (個展)
2016年 高野山金剛峰寺
2017年 横浜赤レンガ倉庫
2018年 築地本願寺

2018年12月11日 急性骨髄性白血病と診断され闘病

2019年4月3日 寛解 寛解後療法1回で 抗がん剤治療を中止 地固め1回。『無駄な治療は御免被る!』自らの意思で治療を中止。再び生かされた命で天命を全うする。

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